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PERFECT試合結果(2017年第29戦 仙台) 男女ともに頂上対決!ランキングに変動は?

PERFECT 2017 第29戦 仙台

PERFECT2017 第29戦が2017年10月9日、夢メッセみやぎにて開催されました。PT200の男女同時開催で、エントリー人数は男子243人女子71人です。久しぶりのPT200で解説もありということで、オンライン視聴も賑わっていました。動画はYoutubeにアップされる予定ですので、され次第リンクを張りたいと思います。

 

男子優勝 浅田斉吾

素晴らしい試合、の一言でした!まさに日本最高レベルの試合と言える決勝戦を、フルレグで制したのは浅田斉吾選手!前節に引き続き、決勝まで圧倒的なダーツ駒を進めてきましたが、決勝では鈴木選手が素晴らしいダーツで食い下がり、ギリギリの試合に。このハイレベルな試合には全国から注目が集まり、同時視聴数はなんと4500人!おそらく今までの最高は4200人前後だったはずなので、新記録です。

 

本人もおそらく激戦を感じたんでしょう、珍しく最終セットの開始では自分から手を差し伸べ、グータッチをする場面も。

 

浅田斉吾、体調不良?

なお、本日の大会では試合中に、浅田斉吾選手が激しく咳き込む場面が幾度となく見られました。風邪なのか?どうした?という憶測がコメント欄でざわつきましたが、本人が優勝後のインタビューで語ったところによると、イギリスに行った際に気管支炎になってしまい、遅い時間になると咳が出てくる、とか…。心配ですが、医者にはもうかかっているようなので大丈夫でしょう。

体調管理もプロの仕事…という人もいますが、ダーツの場合毎週のように試合があり、国内や海外への移動も多く、更には平日はイベントやお店などでいろいろな人による遅くまで会う仕事ですから、かなり大変だと思います。来週の試合には元気な姿を見せてくれると良いのですが。

 

準優勝 鈴木徹

鈴木選手も今日はため息が出るようなダーツを魅せてくれました。いつの間にか知野選手を抜き、ランキング2位に躍り出たのも納得です。さらに彼女ができたことも公表したとか…(っ´ω`c)。浅田選手も家庭をもってから強くなったと語ってますし、そういう部分って大事なのでしょうね。

この決勝ではナインダーツ・ブレイクトライなども含め、とにかく頂上対決にふさわしい、凄まじいレベルのダーツでした。今年に入って「覚醒」した感じのある鈴木選手ですが、まだまだ伸びしろはあるでしょう。今日も相手が浅田斉吾選手でなければ、余裕で優勝できたであろうダーツでした。これからの日本のダーツを背負って立つのに大きな期待をしたいですね。

 

浅田斉吾選手の使用ダーツセッティング

シャフト L-style L-SHaftカーボン ロック ストレート
フライト フライトエル SEIGO ver.5 浅田斉吾選手モデル シェイプ
ティップ プレミアプリップポイント グリーン

 

男子ポイントランキング

更にぶっちぎり大勢になった浅田選手…はもうご存知として、本日は知野選手が不調で早い段階で落ちたこともあり、2位3位の差が少し開きましたね。1位争いよりも、今後はこの2位3位争いに目が離せません。

 

女子優勝 大城明香利

3700人が視聴する中、大城明香利選手が3連勝!去年と同じく、後半の追い上げを見せる大城選手ですが、本日は組み合わせの妙で佐藤かす美選手と最後まで当たらず、決勝での対決となったことで盛り上がりました。ゲーム自体も最後までわからない試合な上、ここしばらくの女子の試合ではベストゲームと言っていいハイレベルな試合になりました。

 

この写真1枚を見れば、分かる人にはどれだけ際どい、最後までわからない試合であったかがすぐにわかるかと思います。去年からこのサイトを見てくれている方はご存知かもしれませんが、管理人は佐藤かす美選手を応援しているので、この一投は決めてほしかった…!

しかしこれはこれでランキングが面白くなるのでOKでもあります。去年は高木選手が逃げ切りでしたが、今年は「ドラマチック・パーフェクト」があるのでしょうか?

 

大城明香利選手の使用バレル

大城明香利選手の使用バレルはRYU DARTSのAKARI EXTRA3…だと思うのですが…

もう大城明香利選手関連のバレルはどこもかしこも売り切れでやばいですね。どんだけ人気なんだという。

2015年モデルであればAmazonで販売があるようです。

 

女子ポイントランキング

500PT差でラインキング1位は確実か?と思われていた佐藤かす美選手に少し暗い雲が。まだまだ大差とは言え、大城明香利選手の3連続優勝で、400PTの差に縮まってしまいました。佐藤選手の場合、昨年の高木選手の状況と比べて周囲よりスタッツも飛び抜けていますから、直接対決がない限りなかなか早いうちに消えることは起きにくいため、差は縮め辛いとは思いますが…追い込まれる立場になった時にダーツのメンタルスポーツである怖さが出るかもしれません。

終盤戦、女子のランキング争いには目が離せなくなってきました。