観戦記-JAPAN

観戦記 JAPAN2012 STAGE1 宮城

投稿日:2016年11月4日 更新日:

観戦記 JAPAN2012 STAGE1 宮城

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※全部見るのは大変なので、気になる試合だけ見ています。

JAPAN BEST32(入替戦) 村松治樹 vs 江口祐司

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http://japan-darts.tv/japan/stage1/20120401japan1_best32_14.html

まずは入替戦から注目カードは村松vs江口。コークで村松がブルを外して、おいおい…と思ったら更に江口が大外し!これは江口はがっくりでしょうね。

LEG1、コークでの失敗を取り返したい江口ですが、81スタートとイマイチ。さらに2Rは28と厳しい展開へ。まあ後攻ゲームなので、気にせず切り替えていきたいところです。

LEG2は江口が無難なスタート。十分先後逆転が狙えるところですが流石に江口は紙一重で追いつかせません。そこまでできが良いというわけではないものの、やはりどうしても20が残って少しづつ後攻の数字が小さくなっていく展開というのはビッグラウンドがないと難しい。ところがここで江口が1マークの大ミスを犯してしまいます。流石にそこは咎められ16まわりでついに逆転。江口はブルで3inBを出し追いすがります。その3inBでブル反応の関係で中断が入るのですが、テンポを崩された村松、よく持ちこたえましたね。逆に江口は折角のチャンスをノーブルとしてしまい、村松がリーチを掛けLEG3へ。

LEG3は村松が2Rで一瞬ミスをして一瞬のスキがありましたが、なんとかカバーして、ブル絡みで粘られるもそのままキープし、逃げ切り。

しかしここまで勝ち上がっても入替戦に勝たなければ賞金は一銭も入らないわけで、そのへんはPよりもきついなと思います…。

 

JAPAN SEMIFINAL 宇佐美慶 vs 勝見翔

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http://japan-darts.tv/japan/stage1/20120401japan1_semifinal_2.html

LEG1、宇佐美がコークから決まってますね~。ゼロワンも180を繰り出しているし、20Sの位置が良くない時にすぐにスイッチして19Tx2は素晴らしい。

LEG2はかなりハイレベルな撃ち合いになりましたが、勝見がキープ。

LEG3はお互いムラがある展開で、宇佐美のキープ。

LEG4、ここでブレイクできるか宇佐美!?というゲームでいきなりの180x2スタート+140!これはもう3Rでゲームが終わってしまった感…。最後は勝見がぼやきつつの終了でした。

 

JAPAN FINAL 宇佐美慶 vs 藤井大輔

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http://japan-darts.tv/japan/stage1/20120401japan1_final.html

決勝はPvsD対決。宇佐美選手、真っ青なユニフォームが映えますね~。

LEG1は180スタートからの大差での逃げ切り。宇佐美は準決勝から続いて20Tが合っていて調子が良さそう。

LEG2も宇佐美が飛ばす。7,8スタートで先後逆転。しかし3Rで3とミスし、裏で藤井に8、7マークを返されてしまい惜しい展開。3Rできっちり打てていたら取れていたゲームだけに痛いですね。

LEG3はまたもや宇佐美20Tが合っていて6マークスタート。更に2Rで馬が走り圧倒的有利な展開へ。藤井は3,3としか返せなかった時点でこれはほとんどキープゲームですね。
ところがさすがにプロの試合、藤井も先閉めホワイトホースで逆転の目を作り出します。ここで残り2本、ブルを上がらないとワンチャン作ってしまう状態で上がれた宇佐美は素晴らしいですね。

LEG4は藤井が140-180と完璧なスタートですね。こうなると逆に気持ちの切り替えができて良いのかもしれません。

LEG5まで試合はもつれ、コークから。コークも両者素晴らしい精度です。1Rで5vs4、2Rで3vs4と互角の展開ですが、3Rで藤井が7本をうちプレッシャーを掛ける。宇佐美も6本を返しますが後攻の不利は否めない。絶体絶命と思われた宇佐美ですが、藤井が6Rに2本のミス。ここにすかさず宇佐美は9本うち食らいつきました。藤井もそれに7本を返しましたが、宇佐美が先閉めからのブル残しといううまいプレッシャーをかけます。
このブル残しパターンは意外とクリケで逆転が起こりやすいパターン。冷静に3本入れれば勝ちですが、プレッシャーで1本外すととたんに難しくなってしまうんですよね…その策略が上手くハマり、なんと宇佐美、ブルで大逆転!

新聞の記事によるとこの日が入籍日だったようで、素晴らしい勝利でした。JAPANの立ち上げ戦としても、素晴らしくエキサイティングな展開でこれは大成功じゃないでしょうか。

 

JAPAN LADIES FINAL 木村 真理子 vs 竹村 有起

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http://japan-darts.tv/japan/stage1/20120401japan1_ladiesfinal.html

女子の決勝も見ていきたいと思います。女子はファット501の2LEG選手なのでかなり早い展開ですね。

LEG1はお互いはいらない展開…なのか、それともこんなもんなのかちょっとまだレベルがわかりませんね。緊張もあるんでしょうがBフラくらいの戦いという感じでなんとも。しかし竹村はブルに行ってそうな2本が弾かれてしまったのはアンラッキーでしたね。というか誤反応連発もあったし決勝を行う台としてなんだかなぁ。。。

LEG2は竹村が怒りの7マーク、6マークでスタート!その後も圧倒的な試合運びで勝負は最終LEGへ。

LEG3はチョイス…ではなく01に決まっているんですね。501ファットは先行かなり有利なのでどうなんだろうなあ。そして再びの誤反応。竹村のところばっかりで起きてかわいそうですが、それでもきっちり決める竹村は素晴らしい。正直こんなの台変える要求してもいいくらいですからね。この状況で、竹村が優勝できればまだよかったんですがねえ…まあ、チャンスがかなりあったのに決められなかったわけですししょうがないでしょう。

 

2012 STAGE1 宮城 感想

初期のJAPAN女子はレギュレーションや録画の扱い(決勝しか録画がない)も含め、なんだか男子の「おまけ」扱いなのが悲しいですね。男子の素晴らしい戦いも最後に女子の録画を見て飛んじゃったなあ。STAGE2はこういうことがないことを(なかったことを)期待します!

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