観戦記-JAPAN

観戦記 JAPAN2012 JAPAN16選考会

投稿日:2016年11月1日 更新日:

 観戦記 JAPAN2012 JAPAN16選考会

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※全部見るのは大変なので、気になる試合だけ見ています。

JAPAN BEST16 梅田 伸二 VS 橋本 守容

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http://japan-darts.tv/japan/stage0/20120311japan0_best16_umedavshasimoto.html

まずプレマッチという頃で、この頃であればやはりアニーを注目しなければいけないでしょう。圧勝して初代王者になるのは確実だろう…と思っていたのですが、たしかこの前年の終わりくらいから調子を崩していたんですよね。もちろんトッププロに恥じない数字なのですが、「誰も勝てる気がしない」というようなダーツは鳴りを潜め、首をかしげる回数が多くなっているのが悲しい。

 

JAPAN QUARTERFINAL 村松治樹 vs 藤井大輔

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http://japan-darts.tv/japan/stage0/20120311japan0_quarterfinalmuramatsuvsfujii.html

さてもう一人の注目選手ということでやはり村松。PDJにしろスーパーダーツにしろ、2011年まではアニーとHALを中心にダーツ界は回っていたように思えますが、JAPANではどうでしょうか。

701セパだと両者が打てないと長く感じてしまいますが、さすがに村松は100+で削っていくのでそこまで違和感は感じないですね。初戦のゼロワンでもサクサクと削って勝利。

クリケットは村松のミスもありキープゲーム。お互い先行でいいゲームはできていますが、やはりこれを後攻で打ってブレイクしていきたいところですよね。

そしてLEG3、接戦のクリケットでしたが、藤井が9マークからブレイクまで一気に持っていきました。これでかなり楽になった藤井は先行の701をお互いいまいち入らない状況ながらもなんとかキープ。180に180で返したところは素晴らしかったですね。

これで、HALとアニーが決勝にいないという面白いスタートになりましたね~。

JAPAN FINAL 梅田伸二 vs 大崎裕一

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http://japan-darts.tv/japan/stage0/20120311japan0_finalumedavsoosaki.html

というわけで決勝カードは梅田vs大崎。大崎はPから、梅田はDからの移籍で興味深い組み合わせ。LEG1は180も含めて梅田が18ダーツでアウト。ファットブルパーフェクトと1Rしかかわらないので、テンポも早くていいですよね。

LEG2は梅田がスタートをミスり、大崎が楽に打ったためスピード決着で見るとこ無しという感じ。

LEG3も梅田のエンジンがかからず、大崎が来たかと言う感じだったのですが、梅田よく粘りましたね。先閉めするなどプレッシャーを与えミスを引出し、僅かなリードから馬を走らせたのは素晴らしい。

LEG4はクリケットで疲れたかお互いはいらない状況になりキープゲーム。これで結局全部キープゲームとなり、勝負はコークからのLEG5に持ち越されました。

さて最終LEGですが、スタートからかなりすごい展開になりました。凄くいいテンポで20T20T19Tの9本。それに対して梅田は4本。これはいきなり決まってしまったか…?と思いましたが、ここから大崎が入らない。スタートが良すぎて優勝を意識してしまったのでしょうか?

こういう状況になると追われる方のプレッシャーは半端ない。そして容赦なく梅田も7本、9本と圧力をかけていきます。それでも17ベッドを出すなど大崎も素晴らしい反撃を出したのですが、再びの9マークに心折れる。

というわけで選考会優勝は素晴らしいブレイクをした梅田!

これから始まる1年間の死闘の幕開けに相応しい打ち合いだったのではないでしょうか。

 

JAPAN16 選考会 感想

さて、ライブ社が立ち上げたJAPAN、本開始前の選考会ですね。この時にPERFECTから移籍してきた選手もいますが、多くはD-CROWNから移籍した選手かな。観戦ページはプレのものだけあって写真もなく寂しいですね…。たしかこれはフジテレビ本社のホールかなんかを使ったんでしたっけ。この頃は協力フジテレビ、後援日刊スポーツということで、メディアにダーツブームを仕掛ける攻勢にでるのかなぁ、と期待したんですよね…。ステージごとに30分位の深夜番組をやるくらいはしてくれるんじゃ?なんて思いましたが…。

試合の方ですが、今はこのルールはまだ残っているのかわかりませんが、ゼロワンが701セパブルマスターアウトという本当に違和感あるルールです。PERFECTと同じにはしたくなかったっぽいんですが、そもそもがハードでは一般的なルールなだけなので、べつに501セパダブルアウトでもいいし、もしくはスーパーダーツやワールドなどでも馴染み深い701ファットマスターアウトでも良かったと思うんですよね。とくにメディア露出で初心者を取り込むならわかりやすいファットブルにすべきではなかったでしょうか。

まあ、兎にも角にもスタートしてしまったJAPAN。伏兵梅田の優勝で幕を閉じました。後追いですが、今後順番に観戦記を書いていきたいと思います。

 

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