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【連載第5回】ダーツライブ200S導入記~しばらく使ってみて分かった点~

【連載第5回】ダーツライブ200S導入記~しばらく使ってみて分かった点~

さて、ダーツライブ200Sの設置としては前回までの記事で終わったわけですが、今回はしばらくダーツライブ200Sを使ってみてわかったダーツライブ2実機との違いなどについて書きたいと思います。

 

ダーツボード自体の違い

まずは大きな違いとして、ダーツライブ200Sと実際のお店の台とでは、やはりボードには結構違いがあると思います。もちろん、エリアのサイズが違ったりボード全体の大きさが違ったり、とかそういうことではありません。そういう規格はもちろん全く実機と同じです。

しかし、やはりパーツ自体は実機とは違うものなので、ある程度気になるところがありますね。幾つかの点から見てみましょう。

 

ダーツの刺さりやすさ

これはあまり違和感ないです。コンドルティップとリップポイントで試してみましたが、どちらも問題なく刺さりますし、弾かれることも僕のダーツに関して言えば特に無いです。

 

ダーツの抜きやすさ

逆に刺さったダーツが抜きやすいかということですが、これは実機より抜きづらいです。まずボードがどうこうと言うより、お店の実機は巨大で重い物です。ですので、ダーツを片手で持ってぐいっと引っこ抜けばそれで抜けるわけですが、同じことをダーツライブ200Sでやれば、当然ダーツが抜けるよりもダーツボードがダーツスタンドごと倒れてきてしまいます…。

引き抜く時はどうしても一本づつで、できればダーツボードを片手で抑えつつもう片方の手で抜く、という丁寧な抜き方をしないと抜けませんね。

もう一つはボードの穴ですが、これは新品ということもあるのですが、すこしきつめの印象です。その為、刺さりが良いぶん、抜くときには実機より抵抗する印象です。

 

ボードの状態・スパイダー等

これも実機と少し違います。ダーツライブの実機はスパイダーが尖りがなく、言うならば△の上が平らになった台形、と言う感じなのですが、これに関してはダーツがスパイダーに弾かれづらい、と言う利点もあります。が、ダーツを抜く時に実機ではあまり意識しないと思いますが、手の側面をボードにつけて支点のようにして抜く人は、同じ抜き方をしているとすぐに痛くなったりヒリヒリするようになるので、注意しましょう。

 

アプリ(ゲームシステム)の違い

続いて、用意されているゲームや機能の違いです。

 

ゲームが少ない

実機と同じことができるのがウリな200Sですが、完全に同じゲームが揃っているわけではありません。特にパーティーゲームは全くありません。コレはおそらく、みんなでワイワイ遊ぶのはダーツバーでお願いして、あくまでダーツライブ200Sは自宅の練習用ボードということなのでしょう。個人的にはキャッスルボンバーができないのが悲しい。ただ正直、「ビッグブル」は初心者の練習用として凄くいいゲームなので、プラクティスメニューの方に入れてほしいなあ。

また、他にはクリケット関連はスタンダードとカットスロートしかありません。が、まあこれは影響はないかもしれないかな。結局「ランダムクリケット」や「オールナンバークリケット」、「ヒドゥンクリケット」をやっている人って殆ど見ないですもんねぇ。

 

ロボ対戦機能があり・ネット対戦機能なし

これは良いですね~。ネット対戦機能が無いのは仕方ないと思いますが、そのかわりにちゃんとロボとの対戦機能があるので、ソロ練習でも対戦がちゃんとできるのが助かります。CPUもアップデートなどで種類が追加されるなど、今後も期待できます。

 

カードの機能は少なめかも

これは今後のアップデートに期待ですが、例えば日ごと・月ごとのアワードなどは集計ができません。その為、「その日にHAT○回」みたいなノルマで練習したい場合は数えるしかなくなってしまいます。ただ一応、このようにその日の練習ごとにカードを作る、ということをやれば一応大丈夫。

2016-10-22-200s

 

ダーツ環境

これは頑張れば改善できるところですが、一般的な家庭に設置すると問題になりそうなポイントです。

 

照明
syoumei

これは設置場所にもよりますが、例えば僕の部屋は半屋根裏と言うほどではないですが天井が低めの部屋なので、どうしても20Tなどを狙うと眩しくて厳しい。これは例えばボードの方に照明をつけて部屋の照明を消すとか、ちょっと暗めのダーツバーっぽくすると良いのかも。なお、ダーツライブ200Sにもサイドランプみたいなのがついていますがはっきり言ってほとんどお飾りですw

 

yuka

実はこれ結構、熱心に家練習をする人には切実な問題です。畳だったり絨毯を敷いていれば問題はないですが、フローリングの床のばあい、そこで裸足でやっていると、おもったよりも足の表裏や膝への負担が大きいです。ちょっと投げるくらいは良いんですが、1時間も投げると足が痛くなってくる人がほとんどだと思います。普段は靴を履いているぶん、やはりそこで負担が散らされているんだなとわかります。そういう環境で投げる場合には家投げ用の靴を用意するか、スローラインにタオルケットなどを敷くようにしましょう。

 

一通り気になった点としてはこんな感じでしょうか。皆さんが家庭用ダーツボードを設置するときの参考になれば幸いです。この記事はまた気になることが出てくれば追記していきたいと思います。