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無料動画『これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座』 シリーズ

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DARTSLIVE.TVのレクチャービデオ6つを全部見てみました

最近はDARTSLIVE.TVといえばJAPANとWORLDの動画を淡々とアップするばかりがメインのサイトになっていますが、昔は有名プレイヤーを集めていろいろな企画番組をやっていました。その中でレクチャービデオが6本あるので、大して長くもないので全部見てみました。

このコーナーでは市販の有料教材のレビューをメインにするつもりですが、やはり無料で活用できるものから使っていったほうが良いですからね。

 

DARTSLIVE.TV #02 世界チャンピオンのレクチャー

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DARTSLIVE.TV #02 世界チャンピオンのレクチャー

ポール・リムのレクチャービデオ。広告を除くと3分ほどなので手軽です。スタンスとグリップ、フォームの解説ですが、重要なのはこの画像の部分。A点・B点・C点を意識して手とダーツを一定の場所を通過させること。

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DARTSLIVE.TV #18 ポールが斬る!DARTSLIVE プロ特集!

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これは一応レクチャービデオのカテゴリに置かれていますが、当時のダーツライブプロ(昔はそういう制度があった)4人の投げ方をポールが分析する、と言うビデオです。ので、そんなに役に立つものではないのですが、ポールは俗にいうテンポプレイヤーというか、早投げプレイヤーには少し苦言を呈しています。早いテンポであっても同じテンポで投げるべきとのアドバイス。

ポール・リムはレクチャーDVDも出しているので、気になる方は確認すると良いでしょう。

ダーツ世界チャンピオンポール・リムが初公開!!「10日間ダーツ上達プログラム」

 

これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[Sou編]

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これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[Sou編]

ここからはダーツライブプロ4人がそれぞれ自分の投げ方を解説する動画になります。まず一番手はソウスワッガーさん。今もダーツ続けているのでしょうか。

このシリーズ最初の動画なのですが、正直、個人的にはこの投げ方はあまり参考にしないほうが良いかもしれません。左利きであるのはともかくとして、完全なクローズドスタンス、体重は前足10割で後ろは浮かす、背中を反るという極端なフォームですので、これはヒザや背中、前足に負担がものすごくかかるので、怪我につながる可能性もあります。自分も昔ほぼ同じフォームでやっていたことがあったのですが、ヒザを壊しかけてヤメました。長時間投げるとかなりの負担になるんですよね。

 

これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[BILLY編]

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これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[BILLY編]

続いて第2回はビリーさん。早投げということでフォームも極端かと思いましたが、そんなことありませんでした。個人的には好きなフォームです。昔はとにかくダーツは前傾姿勢でできるだけボードとの距離を縮めるという考えが流行っていたのですが、最近は色々と見直されていますよね。バランスを取って自然体というのは長時間投げても疲れづらいのも良いところです。

 

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この回で重要なのはイメージラインの話。皆さん、自分のダーツが飛ぶ軌跡を確認しているでしょうか?ダーツというものは初心者のイメージでは一直線にボードに向かって飛んでいく用に思いますが、実はこのように山なりに飛んで行くものです。これが理解できないと3や17への失投や、いくら狙ってもブルの下につく、という減少が起きてしまいます。自分の理想のダーツの飛びラインを言うものをイメージするようにしましょう。

 

これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[アフロ編]

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これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[アフロ編]

このビデオはなかなか良かったですね。グリップが一般的なグリップで、解説もわかりやすいです。みなさんはマイダーツを買うときにどういう基準で選んでいるでしょうか。ダーツの持ち安さというのも重要ですが、それと同じくらい、毎回同じ場所をグリップしやすいかどうかと言うのが重要です。たとえ理想のグリップがあったとしても、毎回微妙にずれた場所をグリップしてしまうようではグリップもフォームもフォロースルーもすべてが少しづつ狂ってしまいます。

 

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このセットアップの意識もいいですね。垂れないダーツを意識するあまり肘が思いっきり上がってしまったり、ダーツを近づけようとして肘の角度が浅い人がいるので、今一度これを意識してフォームを考えてみると良いでしょう。

 

これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[えぐちょ編]

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これでAフラ!ダーツ実践スキルアップ講座[えぐちょ編]

最後はえぐちょこと江口プロ。江口プロは結構グリップやフォームが変遷しているので(というより他の3人は現在がわからない)、肘の固定についての意識などはなんとも言えませんが、この立ち方については盲点でした。「立ったときに既に入っている」と言うやつでしょうかねぇ…。

 

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そしてこれはビリーのときと同じ。ダーツのイメージラインの重要性。

江口プロも自身のテクニックを完全解説したDVDを出していますね。
PORTRAIT IN DARTS 江口祐司 (DVD)

レクチャービデオのまとめ

というわけでこれらのレクチャービデオ、それぞれ勿論スタンスやグリップは違うわけですが、やはり通して見れば上級者に共通するポイントというのが浮かび上がってきます。

立ち位置

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まず立つところからターゲットとの位置関係を意識する。初心者は立ち位置が適当だったりかなりはみ出したりする人もいるので、毎回同じ位置に立つことを心がけよう。

 

スタンス

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スタンスに関しては極端なスタンスは控えたほうが良いかもしれない。ヒザや足首、肩などに違和感を覚えるようならスタンスの変更も検討しよう。

 

グリップ

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グリップは指が引っかからずに自分が持ちやすければ何でもいいが、再現性を心がけよう。

 

セットアップ

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セットアップは三角形を意識。毎回肘の位置が違っていたり、腕の傾きが違っていたりする人は注意しよう。

 

テイクバック~リリース~フォロー

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A、B、Cの三点を意識。ターゲットに対しまっすぐなラインの上をダーツが通り抜けるようにしよう。

 

というわけで今回の記事はDARTSLIVE.TVのレクチャービデオを活用する回でした。プロリーグや大会の動画、オフィシャルプレイヤーvs有名PDCプレイヤーのような企画も勿論大事ですが、こういうシリーズをまた復活させてくれないかなあ…なんて思います。

 

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