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【初心者向け】 ダーツの基本、「カウントアップ」のルールを解説!

2016-11-06-04-15-03

一番最初にやることになるゲーム

ダーツには色々なルールのゲームがあります。特に、最近の台はカラー液晶モニタがついていて、ダーツの盤面を使って色々なパーティーゲームができるようになっています。

ここでは、そのようなパーティーゲームではなく、ダーツの基礎となる一番ベーシックなゲーム、「カウントアップ」について解説したいと思います。カウントアップは多くの人がダーツをやる際に、店員だったり、経験者の人にすすめられて、一番最初にやったゲームでもあると思います。

カウントアップはダーツの基本である、得点の計算方法が学べるので、これができなければ他のゲームもできません。とはいえ、とても簡単ですので、サクッと理解しましょう。

 

カウントアップのルール

まず、ダーツの基本として、原則としてダーツは3本投げて1セット(1ラウンド)、ということを覚えましょう。もし複数人でゲームをやっていたのなら、3本投げたら次のプレイヤーに交代ですし、一人でやっているなら、そのまま次のラウンドになります。

カウントアップはこの3本投げて1ラウンドというのを8回、つまり合計で24本のダーツを投げて、その的に当たった分の得点を合計し、その得点を競うゲームです。

 

カウントアップの得点計算

得点を競うということはつまり、どこに入れば何点か、を知る必要があります。勿論ソフトダーツの場合、得点は勝手に計算してくれますが、どこに入れば何点なのかを知っている方が、断然面白いですよね。

 

細かいことは考えずに、真ん中(ブル)は50点!

bull

まず、カウントアップをする時にいちばん大事なエリア、「ブル」を見てみましょう。ダーツボードの一番真ん中の、丸い部分です。このブルをよく見てみると、さらに真ん中の小さい丸エリアと、外側の丸エリアに別れているのがわかると思います。この内側を「インナーブル/ダブルブル」、外側を「アウターブル/シングルブル」と言います。

しかし、まずはここは気にしないでください。皆さんが遊ぶデジタルダーツの初心者向けの単純なカウントアップやゼロワンというゲームでは、外側のブルも内側のブルも得点は同じ「50点」です。カウントアップをするときには基本的にこのブルを狙っていくことになります。

 

ブル以外の部分は、書かれている数字通りの点数!

20area

では、真ん中以外のエリアにダーツが刺さった場合は何点でしょうか。これは簡単です。ダーツボードのエリアはブルを中心として、ピザのように三角形にエリアが20個に分かれていますよね。そしてその外側に書いてある得点がそのまま点数になります。

上に載せた画像では、20のところの三角エリアを強調しています。この部分は基本的に「20点」ですし、

6area

ここの部分に入れば基本的に6点です。

というわけで一目瞭然なのですが、一つだけ、何故ここで「基本的に○○点」と書いたのか、ということが重要です。そう、この得点には例外があるのです。それが「トリプル」と「ダブル」の存在です。

 

ブルは最高得点じゃない?トリプル・ダブルの存在

slide_01

あらためてボード全体を眺めてみましょう。ブルを中心に20個の三角形に分割されていますが、それだけでなく、ボードの一番外と、ブルと一番外の中間くらいに、それぞれカラフルに色分けされた円形のエリアがあるのに気づいたでしょうか?この部分を、内側を「トリプルリング」、外側をダブルリング」といいます。このエリアに入った場合、得点はそれぞれ、一番外に書いてある数字の3倍・2倍となります。つまり

20d-2

↑この部分に入れば20の2倍で40点。

16t-2

↑この部分に入れば16の3倍で48点。

と言うように計算されます。全然難しくないですよね。

ただ、ここであることを意外に思う人が多いと思います。つまり、「ダーツにおいてブルは最高得点ではない」ということです。そう、17~20のトリプルに入れば得点は51~60なので、50点のブルよりも得点が高いんです。

それでもブルを狙うのが基本なのは何故かと言うと、得点の効率の問題です。たとえトリプルのほうが得点が高くても、ブルはトリプルの3倍ほどの面積があります。そしてトリプルの得点が高いといっても、一番得点が高い20トリプルでも差はたったの10点です。

世界チャンピオンでもトリプル成功率は7割~8割くらい(ブルなら90%以上)ですので、何回も狙った場合、ブル狙いのほうが得点の平均が高くなるのです。

ですので皆さんも僕もブルを狙うほうが良いでしょう。ただし、ゲームの終盤、「ブルだと逆転できないけど20トリプルならぎりぎり勝てる!」と言うような場合にトライしてみるのはもちろんありです。

 

というわけでまとめると、カウントアップは3本x8ラウンドの計24本の合計得点を競うゲームであり、得点はブルが50、それ以外はボードの数字通りですが、ダブルとトリプルに注意。

得点については単純な計算ですが、最後にオマケとして得点図を付けておきます。

 

ダーツの得点(ファットブル)

board-num

 

その他、ダーツの基礎知識はこちらで↓